マスターボール帯到達!
2021年6月5日 ゲーム
マスターボール帯到達しました!
戦績は23戦13勝10敗で一応勝ち越せて一安心と言った所。
使用パーティーはこちら!
ユレイドル 控えめH236、S140残りC(無振り60族抜き)
特性:呼び水
道具:パワフルハーブ
技:ギガドレイン、メテオビーム、ミラーコート、自己再生
メタグロス 意地っ張りA252、S228残りH(スカーフ込み最速109族抜き)
特性:クリアボディ
道具:拘りスカーフ
技:アイアンヘッド、思念の頭突き、冷凍パンチ、トリック
マッシブーン 意地っ張りAS252
特性:ビーストブースト
道具:気合のタスキ
技:インファイト、冷凍パンチ、ダブルウイング、カウンター
イワパレス 意地っ張りAS252
特性:頑丈
道具:イバンの実
技:ロックブラスト、岩石砲、地震、殻を破る
エンニュート 臆病CS252
特性:腐食
道具:黒いヘドロ
技:ヘドロウェーブ、大文字、どくどく、身代わり
ギルガルド 冷静HC252
特性:バトルスイッチ
道具:風船
技:シャドーボール、てっていこうせん、インファイト、キングシールド
各ポケ説明
今回は色々チャレンジしてみました。
ユレイドルは基本的に先手で出して場作りと見せ掛けてメテオビームで一気に畳み掛ける意表を突く運用。
ガルーラやドクロッグでの教訓を活かしてミラーコートも採用し、自己再生は特殊アタッカー等の心を折る為に投入。
実はH振りのみで特化ヒードランのラスターカノン確定耐え出来るので特殊鋼をミラーコートで下克上可能。
素早さは倒したい敵(水地面複合、アシレーヌ等)の多い60属無振り抜き調整。
エンニュートは足りない炎枠と受け崩し、アマージョの代わりにエロ枠としての役割目的で採用。
あまりにも紙耐久なのでタスキが欲しいが…。
身代わりとヘドロでダイマ枯らしも出来なくは無いです。
ギルガルドは非常にお気に入りのポケモンなので取り敢えず採用。
取り敢えず風船持たせて相性を補完しようとした形跡が悲しい所だな!
メタグロス、マッシブーン、イワパレスは変えてないので割合します。
今回の反省点
ユレイドル
はっきり言ってエースポケモンでした。
先発投入すると大抵はステロか宿木をばら撒くと思われる為、相手を出し抜ける事が非常に多かった。
水地面複合も逃げずにステロやどくどくを撒こうとした所を倒せたり、挑発や起点にしようとする連中にメテオビームをブチ込んだりと大暴れでした。
特に先発を倒した後にやって来る特殊アタッカーをミラーコートで返り討ちしたりと調整した甲斐がありました。
どの技もしっかり機能して大満足!
エンニュートも想像通りの活躍でした。
大活躍と云う程では無いですが名脇役として良い仕事が出来たと思います。
非常に重いアーマーガア等を確実に仕留める為大文字を採用。
相手の羽休め、鉄壁読みで繰り出し焼き殺す。
どくどくが誰にでも入れられるのが非常に素晴らしく、受けループ崩しとして良く機能しました(1勝)
ジェットを持たないダイマしたポケモンのターン枯らしもしっかり熟せて満足。
これで素早さ120なら最高だったんだが…(ワガママ)
メタグロスは非常に強くて大活躍でした。
オーロラベールを展開させない為のアローラキュウコンまで意識しての109族抜きで、確かに上を取れたのですがタスキ持ちがそれなりに居て完璧に仕事出来たかは微妙。
バレットパンチで確定1発なので警戒されてそもそも選出されない事も多かった。
スカーフトリックは非常に使いやすく読まれる事も殆ど無く、耐久ポケモンを機能停止に追い込むのに活躍した。
ゴツゴツ、食べ残し、オボン辺りを強奪出来れば美味しい。
天敵だったドヒドイデも美味しく頂きました(確実に勝てるとは言っていない)
ギルガルドは正直良く無かった。
エースバーン、両ウーラオス、ランドロスが非常に重く出す機会に恵まれず苦戦しました。
パーティー的にも今回はエースバーンが何時もより重くなっていたのも逆風だった。
更にサンダーにも怪電波でハメ殺されてこれもう分かんねぇな…。
ただ全然ダメだった訳でも無く選出出来れば活躍はしました。
ただエースバーン、ウーラオス、ランドロス、サンダーの居ないメンバーが非常に珍しいので結果的に空気みたいな立場で終わってしまった。
イワパレス、マッシブーンはエースバーン対策。
特にマッシブーンはウーラオス潰しの達人なので非常に選出機会が多かった。
ただウーラオスとエースバーン両方来られると対応し切れず負ける事が多く色々課題の残る結果でした。
このパーティー、カミツルギが天敵で選出即3タテって事が非常に多くここも何とかした方が良い。
エンニュートで倒せるが対面しなきゃならんから非常に厳しい。
ジェット積まれたら終わりじゃわい。
今回はやたら強いプレイヤーが多くて非常に大変でした…。
何でかと思ったら今までと違いマスター帯でブイブイ言わせてる人達が多いからなんですね。
いやー恐ろしい!!
戦績は23戦13勝10敗で一応勝ち越せて一安心と言った所。
使用パーティーはこちら!
ユレイドル 控えめH236、S140残りC(無振り60族抜き)
特性:呼び水
道具:パワフルハーブ
技:ギガドレイン、メテオビーム、ミラーコート、自己再生
メタグロス 意地っ張りA252、S228残りH(スカーフ込み最速109族抜き)
特性:クリアボディ
道具:拘りスカーフ
技:アイアンヘッド、思念の頭突き、冷凍パンチ、トリック
マッシブーン 意地っ張りAS252
特性:ビーストブースト
道具:気合のタスキ
技:インファイト、冷凍パンチ、ダブルウイング、カウンター
イワパレス 意地っ張りAS252
特性:頑丈
道具:イバンの実
技:ロックブラスト、岩石砲、地震、殻を破る
エンニュート 臆病CS252
特性:腐食
道具:黒いヘドロ
技:ヘドロウェーブ、大文字、どくどく、身代わり
ギルガルド 冷静HC252
特性:バトルスイッチ
道具:風船
技:シャドーボール、てっていこうせん、インファイト、キングシールド
各ポケ説明
今回は色々チャレンジしてみました。
ユレイドルは基本的に先手で出して場作りと見せ掛けてメテオビームで一気に畳み掛ける意表を突く運用。
ガルーラやドクロッグでの教訓を活かしてミラーコートも採用し、自己再生は特殊アタッカー等の心を折る為に投入。
実はH振りのみで特化ヒードランのラスターカノン確定耐え出来るので特殊鋼をミラーコートで下克上可能。
素早さは倒したい敵(水地面複合、アシレーヌ等)の多い60属無振り抜き調整。
エンニュートは足りない炎枠と受け崩し、アマージョの代わりにエロ枠としての役割目的で採用。
あまりにも紙耐久なのでタスキが欲しいが…。
身代わりとヘドロでダイマ枯らしも出来なくは無いです。
ギルガルドは非常にお気に入りのポケモンなので取り敢えず採用。
取り敢えず風船持たせて相性を補完しようとした形跡が悲しい所だな!
メタグロス、マッシブーン、イワパレスは変えてないので割合します。
今回の反省点
ユレイドル
はっきり言ってエースポケモンでした。
先発投入すると大抵はステロか宿木をばら撒くと思われる為、相手を出し抜ける事が非常に多かった。
水地面複合も逃げずにステロやどくどくを撒こうとした所を倒せたり、挑発や起点にしようとする連中にメテオビームをブチ込んだりと大暴れでした。
特に先発を倒した後にやって来る特殊アタッカーをミラーコートで返り討ちしたりと調整した甲斐がありました。
どの技もしっかり機能して大満足!
エンニュートも想像通りの活躍でした。
大活躍と云う程では無いですが名脇役として良い仕事が出来たと思います。
非常に重いアーマーガア等を確実に仕留める為大文字を採用。
相手の羽休め、鉄壁読みで繰り出し焼き殺す。
どくどくが誰にでも入れられるのが非常に素晴らしく、受けループ崩しとして良く機能しました(1勝)
ジェットを持たないダイマしたポケモンのターン枯らしもしっかり熟せて満足。
これで素早さ120なら最高だったんだが…(ワガママ)
メタグロスは非常に強くて大活躍でした。
オーロラベールを展開させない為のアローラキュウコンまで意識しての109族抜きで、確かに上を取れたのですがタスキ持ちがそれなりに居て完璧に仕事出来たかは微妙。
バレットパンチで確定1発なので警戒されてそもそも選出されない事も多かった。
スカーフトリックは非常に使いやすく読まれる事も殆ど無く、耐久ポケモンを機能停止に追い込むのに活躍した。
ゴツゴツ、食べ残し、オボン辺りを強奪出来れば美味しい。
天敵だったドヒドイデも美味しく頂きました(確実に勝てるとは言っていない)
ギルガルドは正直良く無かった。
エースバーン、両ウーラオス、ランドロスが非常に重く出す機会に恵まれず苦戦しました。
パーティー的にも今回はエースバーンが何時もより重くなっていたのも逆風だった。
更にサンダーにも怪電波でハメ殺されてこれもう分かんねぇな…。
ただ全然ダメだった訳でも無く選出出来れば活躍はしました。
ただエースバーン、ウーラオス、ランドロス、サンダーの居ないメンバーが非常に珍しいので結果的に空気みたいな立場で終わってしまった。
イワパレス、マッシブーンはエースバーン対策。
特にマッシブーンはウーラオス潰しの達人なので非常に選出機会が多かった。
ただウーラオスとエースバーン両方来られると対応し切れず負ける事が多く色々課題の残る結果でした。
このパーティー、カミツルギが天敵で選出即3タテって事が非常に多くここも何とかした方が良い。
エンニュートで倒せるが対面しなきゃならんから非常に厳しい。
ジェット積まれたら終わりじゃわい。
今回はやたら強いプレイヤーが多くて非常に大変でした…。
何でかと思ったら今までと違いマスター帯でブイブイ言わせてる人達が多いからなんですね。
いやー恐ろしい!!
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