天穂のサクナヒメその15.1
2020年12月20日 ゲーム コメント (3)
サクナ達はJAに頼らず自身のブランド米を立ち上げた
天穂が都に流通し始めて暫く経ち、主神であるカムヒツキも天穂ユーザーに堕としたサクナ。
都に米が流通する事はサクナ達が潤う以外にも大きな意味がある。
神と人の世界はリンクしており現在神の世界では人の世の大飢饉による影響を受け、米はカムヒツキの食べる分しか作れていない状態（他の神々は粟や稗を主食にしているらしい）なのだが、サクナ達が米を生産し神の世界が豊かになればその良い影響は人の世界にも反映され、サクナと神々と人々全員が幸せになる正に三方得の好循環。
神の世界が食料危機で困窮している所に親のトヨハナが残した無尽蔵の米をカムヒツキに献上し続ける事でクッソ自堕落で怠け者で責任感皆無だったサクナヒメが上級の神として重用されていた訳ですね。
が、それも今は昔の話。
あのダメダメなサクナが見違える程に成長し、今では豊穣神と武神の才能が開花し大活躍です。
順風満帆に思えるサクナ達だったが、何と天穂に並ぶ米が突如都に流通。
この怪しい米、どうやら混ぜ物がしてある天穂らしく謎の中毒性がありこれを食べ続けると他の食べ物を食べたくなくなるのだと云う。
しかもこの米、売りに出しているのはサクナの親友、ココロワらしいのだ。
真偽の程を確かめるべく、サクナは禁を破り単身都に帰る事に…（続く）
コメント
しゃぶしゃぶってあるんですかね？
あるならウサギ鬼のしゃぶしゃぶが喰べたいですね（激怒）
>Hotmilkさん
絶対ノーパンだからな〜後はサクナ様がしゃぶるだけだよ♡