ゲーム日記ラストリベリオンその4

2019年6月22日ゲーム

〜前回のあらすじ〜
daddy!daddy!!（激萎）

幼女？を大臣に預けた一行はあの巨大ロボを作ったとされる変人に会いにヘイニル洞窟に行く事に。

しかし先ずはロキ荒原を通る必要があります。
…ここ、マジで書く事が何も無いんですよねコレが。
何のイベントも無いしボスも居ないし。
唯一ダメージゾーンがあるくらいですかね？

さて、ヘイニルの洞窟に到着です！
ここは細い通路だけで作られたマップで、しかも異様に狭くて敵シンボルは事実上の強制戦闘となっております。
ここの敵が今までが何だったのかと思うくらい強い！
恐らくレベル12、3で来れると思うのですが、こちらのHP1500に対して必ず先手取られた挙句平気で300〜400ダメージ与えてくる雑魚が3体以上で出現するのがザラで、しかも状態異常も連発して来て戦闘開始→状態異常でハメられて即ゲームオーバーの連続。

何故状態異常を2人で共有するのか？コレが分からない。
幸い刻印刻んで混乱の呪文である程度の敵は何とかなるのでそれでレベル上げをしましょう。
そして最も危険な敵がフロア上部を徘徊するパペット系。
こいつらの踵落としみたいな攻撃を食らうと5〜600は平気で持っていかれるので油断したら即全滅です。

取り敢えずレベル上げをして洞窟の奥にいるパペット系の色違いボスであるブルベザークΔ、ブルベザークΣとの戦闘です。
この2体はほぼ同時に倒さないとお互いを修復してしまうので少々面倒。

倒すと紙芝居が始まりこの辺りに徘徊するパペット系やらあの巨大ロボを作った機械技師、ジェイクが登場。
ナインが色々話を聞いてみるとどうやらアルフレッドも数日前に来ていた様子。

話を纏めると、あの巨大ロボは魂の選別を行う乗り物だそうな。
本来人間だろうが魔物だろうが魂に区別は無く封魂出来るらしい。その魂を選り分ける事があのロボには可能なのだと言う。
良く分からないのですが、その魂のエネルギーを増幅する事も出来るらしく、そのエネルギーが一定値を超えるとどんな結界でも破れるらしい。
ふーん。つまり弟君はそのロボを使って何かの結界を破ろうとしてる訳ね。

話終わると突然倒れるナイン。

気がつくとヴァミノーゼルの間に。
アイシャ曰く、魔法で繋げた2人の魂が剥がれかけているらしい。

取り敢えずアイシャが出て来てジェイクと色々話をします。
話を纏めるとここにあるジェイクの開発したミンシャスの扉の先にあるアルファルド結界で死の神ミークテリアに会いに行くらしいです。
そこでミークテリアにお願いして魂が剥がれるのを何とかしてもらうらしい。

…随分近い神様だなオイ！？
話の流れだとミークテリアは最高神クラスに聞こえるんだが。
そんな簡単に会えるのか？
フレンドリーな神様も居たもんですね…。

さて、次回は結界で神様に会います！
なんか凄いぞ。