ゲーム日記ラストリベリオン その0
ゲーム日記ラストリベリオン その0
ゲーム日記ラストリベリオン その0
ほい、では久々過ぎるけどゲームの事書こうかな!

今回やるゲームはコレ。

日本一ソフトウェアが2010年に発売した「ラストリベリオン」です。
パッケージを見た感じですと、剣と魔法の王道RPG風。

実際このゲームは自称「王道RPG」だと言うのですから期待しない方が嘘でしょう。

コイツをPS3にブチ込む前にまずはプロローグを見て世界観を勉強!!
こういったゲームはストーリーも重要な評価点ですからね。
アルコは最初ストーリーはどうでも良いと思っていたタイプなのですが、スターオー○ャン4をプレイした時にストーリーの重要性を見に染みて分からされたので…。
あれは本当に酷かった。

…話は逸れましたが先ずは説明書に書いてあるプロローグをペタリ(全文打ち込み)

〜プロローグ〜

暗黒…後世の歴史にはそう記されるであろう時代
人々の心には、二つの神が存在した
一方は生きる者の寿命を司り、その全てに安らかな死をもたらす神「ミークテリア」

一方は生命の誕生を司り、生物に魂の息吹を吹き込む神「フォーミバル」

神話の時代から、この神々の力により命が咲き、散りゆき、そしてまた芽生えると語り継がれてきた

しかし今、二つの神はバランスを欠き、フォーミバルが闇雲に排出した魂により黄泉路を歩んだはずの生命が蘇り、混沌とした戦乱の世を迎えていた

か弱き者達は対抗手段とし、ミークテリア神を崇め、恐怖と抗うための力を授かった

生物の肉体を破壊する能力授かった者は「ブレイド」と呼ばれ、彷徨う魂を封印する能力を授かった者は「シール」と呼ばれた

時代は、更に暗黒を深めるのか?
それとも希望の光明を見出すのか?

二つの神々さえも、その答えを知る由はなかった…


成る程。
つまり死を司るミークテリアと生を司るフォーミバルって神様がいて、フォーミバルがアホみたいに魂作りまくるもんだから(理由は不明だが)死者が蘇り大騒ぎになっている。
そこで人々はミークテリア神の力を授かり、ブレイドとシールとか言う能力でこの黄泉がえり事件を解決しようとしてるといった所でしょうか?

死の神様が味方っぽいのは中々斬新な設定ですね。

次に主人公2人の紹介を。

ナイン・アイズフォール(写真2)
天性の才能と実力を持つ凄腕ブレイド。
…なんかテイルズに居たような見た目ですね。

ルオーヴィンとか言う王国の事実上の王子らしい。

アイシャ・ロメルディーン(写真3)
自分でも制御出来ないくらい力の強いシール。
その才能を守る為に外の世界にろくに触れてこなかったらしい。
気位が高い(迫真)

2人とも武器は剣かぁ。
さて、ストーリーとキャラ紹介が終わったので次回からさっそくゲームを始めようかと思います!
きっと面白いぞ…!!

は?前回のUndertaleはどうしたかって?

あぁUndertaleは最高に面白かったよ。
それが何か?

コメント

風見
2019年5月30日13:41

年度違いのクソゲーオブザイヤー関連だった・・・

アンダーテイル
ボ卿なりきりプレイ
「世界の謎を・・・そのために・・・すばらしいですね」

ランクス
2019年5月30日13:54

心配しないでください!
Undertaleの日記が続くとは思ってなかったので!←

testament
2019年5月30日14:35

ラストハルマゲドンだったら俺得だった

ハリー
2019年5月30日17:43

わー、面白そうなゲームだなぁ
発売してしまって申し訳ない

武装紳士アルコ
2019年5月31日5:10

>風見さん
まだ1回しか全クリしてないからまだ逆転の可能性があるだろ!(狂気)
>ボ
さてはガスターだなテメー

>ランクスさん
はえ〜信用無さすぎて草生えますよ!

>testamentさん
正直遊んでみたいRPG筆頭なんですけど、PCエンジンは厳しい!
ファミコン版?なんのこったよ。

>ハリーさん
そんな事よりディスガイアRPGを何とかしろよオォン!?
ハリーさんも遊ぼうラストリベリオン!!

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