MTGには色々な遊び方がある。

今回はアルコが職場で考えた日本に伝わる古き良き伝統カードゲーム「百人一首」と超最高に面白いTCGである「MTG」を融合させた全く新しいタイプの遊びをご紹介!

その名も「MTG百人一首」

そのまんま!


用意するもの

日本語版のフレーバーテキストの素晴らしいカード2枚×100セット

フレーバーテキスト好きな人達3人以上

これだけです!


ルール

まず同じカードが2枚づつあるハズなので、それを分けて100枚の束を2個作ります。

そして片方の束を床やテーブルに並べ、もう片方の束を読み手になる人が持ちます。

そして読み手がランダムに選んだカードのフレーバーテキストを読み、取り手が相手よりも早くカードを取り合い、最終的に多く取った人が勝利!

まぁ、ぶっちゃけMTGで百人一首するだけです。

フレーバーテキストで何かしら遊べないかと思って考えてのですがいかがでしょう。

個人的にはミラージュブロックのカードでやってみたいですね。
詩的で素晴らしいフレーバーテキストが多くて、百人一首的にも向いていると思うので。

誰かやんないかな~(チラッチラッ)

コメント

藤岡
2014年4月26日11:37

普通に面白そうっすねw

名字が平凡
2014年4月26日11:46

いやー、小学生の頃百人一首でmtgやっていたの思い出しました。

今度日記にルール書きます

武装紳士アルコ
2014年4月26日13:28

>藤岡君
問題は誰がそれを作るかですよ。
少しづつ集めようかな?

>平凡さん
え…なんですかねそれは…。
MTGになる要素が皆無なんですが…どういうルールなのか気になります。

いろはす
2014年4月26日15:14



読み手『ゲコッ…』


取り手『…』スパンッ!(撃ち抜く音




シュールですわw

testament
2014年4月26日19:30

カードはフレイバーのみのバニラクリーチャー推奨でしょうな。

kik
kik
2014年4月26日21:46

これは面白そうですねー

一人で山札作ると有利過ぎて読み手確定になるので
各プレイヤーが15組くらいずつ持ち寄って山札にしたり
最初の一手はダイスで読み手を決めて
以降はお手つきしたプレイヤーか前回札を取ったプレイヤーが
読み手をするといったようにいろいろな工夫ができそうですね

Moretti
Moretti
2014年4月27日12:09

いまMIRとVIのコンプセットを作ろうとして
カード整理中なので,ダブりの中から
良さそうなのを探しておきますね^^

武装紳士アルコ
2014年4月27日23:21

>いろはすさん
シュールなのも良いと思いますよ~!

>testamentさん
あまりフレーバーテキストの長い奴は読むのが大変ですからね。
読みやすい長さも重要なファクターですよ。

>Kikさん
事前にリストを公開したりするのも良いかも知れませんね!

>Morettiさん
マジですか!その時は是非お願いします!

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